あしなが育英会の募金箱を設置しました

 街では震災のニュースが蔓延しすぎて、すこし麻痺にも似た感覚になってきてしまっているような気がします。
関西以西では提示のニュース番組で紹介されるだけになっているとか・・・
前向きな気持ちで振り返らないのは大事なことかもしれませんが、この未曾有の災害について常にアンテナを張り巡らせ、動向に目を向けてゆくことを忘れないようにしてゆきたいと思います。

そんな中で、先日ちょうどお店が混み合っている時にレジに立たれたお客様が、地震でのパンデスマイルを気遣ってお声を掛けて下さいました。嬉しくなって、お礼を申し上げて、商品を渡すとき、そのお客様は小さな声で「仙台に届けに行ってきます」と仰いました。とっさのことで、「どうぞお気をつけて!」と申し上げたのですが、後になってとても悔やんでおります。
仙台といえば被災地!!食パンを数斤ご購入下さっておりましたので、きっと、被災地の親しい方の所へ、開通したばかりの東北道を使って、わざわざお届け下さるのだなと気づいたからです。
もっと何か、感謝の言葉やよろしくお願いしますや、何か一緒にお持ち頂けば良かったかなとか。。。
とにかく、いつもと変わらぬ調子で何気なく答えてしまったことを悔やんでいます。
配慮が至らず、申し訳ありませんでした・・・

パンデスマイルではできるだけ平常時と同様に商品を皆さまにお届けできるよう努めて参りましたが、他に何かもっと被災者の方に直接係わることをと検討し、店頭での募金を始めました。
私自身、いつも募金を行う際は何に使われるのか?が気になってしまう方なので、今回は使途をはっきりさせた所へと決めました。
『あしなが育英会』https://ashinaga.donation.fm/index2.htmlです。
震災で親を亡くされたお子様の支援や心のケアに限定して、その募金は使われます。
集まった募金はパンデスマイルが責任を持ってあしなが育英会にお届けいたします。
レジ横に設置しておりますので、ご来店の際は皆さまのご協力をお願い申し上げます。



2011年3月27日